8月18日朝食 へばりついていた憂うつな気分から脱出

8月18日朝食

 

サラダ

 

昨日のサーモンの余りを 油を使わずに甘酢漬けに

きんぴらごぼう


 糸瓜


鮭 エノキのベーコン巻き 

 いかとウニの佃煮 白蕪の浅漬け

 

 小さな器に、一口づつしか入ってないけど、見た目だけで

楽しくて満足感がある。なんだか急に楽しい気分が

復活した感じだ。

体調不良だったからか、なんだかずいぶん長いこと憂うつな気分

がへばりついていて、閉塞感が抜けなくて余裕がなくて、苦しかった

けれど、やっと広いところに出た感じがして、今朝は気持ちがいい。

こういう気持ちって、料理にもものすごく表れてるものです。

憂うつで閉塞感一杯の時って、献立が思い浮かばないし料理はほんとにしたくないのです。食事に関することだけではないと思うけど、炊事って、ほんとに自分の心身の健康のバロメーターです。