10月8日(火)
息子早出(5時食事)
きおらサッカー部活、7時半~フットサル)
田中さんとお茶の予定
10月8日 朝食
★キャベツとツナとリンゴサラダ
ホッケの一夜干し
キャベツ玉ねぎ人参ピーマンなど野菜ために
牛肉一人40グラムほど
卵焼き おにぎり
追記
サッカーや空手を頑張っている割に、食の細い5年生の孫に何とかあれこれ食べてほしいので、おばあちゃんは毎日、ごはんづくり頑張っているのだけど、息子はきれいに食べてくれるものの、孫はなかなか思ったように食べてくれないのよねえ。
好き嫌いもあり、孫10歳、息子40歳、夫と私72歳と、年齢幅の大きい食卓は、家族の健康や好みと、予算にかみ合うような献立が大変。息子は超薄味好みで、だしにうるさい。孫はしょっぱいものや見た目のきれいなものが好き。夫は魚が嫌い。特に煮魚がきらい。
わたしは、育ちが育ちなので、何でも食べられたらありがたいじゃないの、の口。たった4人家族でも、なかなかかみ合わない。
献立を決めて毎日買い物をしているわけではなく、まとめ買いをした食材を、適当に組み合わせて献立を決めるので、なかなかちょうどよくいきません。
今朝は、孫は卵焼きと肉と野菜炒めとご飯は食べきりましたが、キャベツとツナのサラダと、ホッケと味噌汁は、ほんの少しつまんだだけで、やっぱり残りました。しかも残した言い草がこうです。
「おばあちゃん、ホッケは全然塩味がしなかったし、ツナのサラダも味が薄かったから、ご飯のお供になるようなしょっぱい味が付いてなかったので、完食は難しかった」ですって。
まだ買い物に行く予定がないので、何かご飯のお供になるしょっぱいもの、考えなくっちゃ。