5月27日～31日 連続記録
5月2７日夕
息子の職場の方から、連日とれたてのタケノコをいただいています。
早速今夜の一品に。
●たけのこと豚肉
●根菜の煮込み
（息子と私はおかずのみ）
季節の食材、おいしいね～～。美味しい一品があると
話題が付きません。
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
5月28日朝
●たけのこごはん
●鮭
●シューマイ１個 トマト、キュウリ
たけのこごはんが、手前味噌ながらとても美味しく
出来上がりました。みんな珍しくおかわりしてくれました。
夕飯
●ホールキャベツ
キャベツが安かったと夫が二個も買ってきました。
息子は6年間勤務した場所での最後の日だったので、
何かご馳走を作って揚げたかったのですが、どことなく
体調が悪く、 ずっと頭痛や寒気が取れないので、無理
しないことにして、キャベツをむして、ハンバーグのネタを
詰め込んで、ホールキャベツにしました。結構おいしく
できました。
5月29日朝
魚の名前の間違い
さわらではなくわらさでした
●鰆（さわら）の刺し身
●もやし、チンゲンサイ
ちょっと身を厚く切りすぎて、歯ごたえありすぎ。
さわらではなくわらさ
刺し身を食べる気がしなくなり、鰆の刺し身は今後食べないことに決めました。カツにしたら美味しそう。
夕食
わらさのカツ
●鰆（のカツ
●とまと、きゅうり、玉ねぎサラダ
●いかの塩辛、大根の漬物
刺し身用にと思って豪快に切り分けていたものと、二匹分の切り身を全部カツにしてあげてみました。
これはまたなんておいしいこと。お肉よりもおいしい。
みんなは、何もつけなくてもおいしいと言って、食べるわ食べるわ
よかった。
5月30日朝
【 呼吸困難 】
昨夜も頭痛と寒気で早めに布団にもぐりこんだのですが、夜中に
息苦しくて、しばらく深呼吸をしながら起きていました。
ここ数か月、時々、呼吸が苦しくて目が覚めます。以前、タンボコールという薬を服用した時、恐ろしいほどの呼吸困難の経験があり、先生に訴えても、この薬は素晴らしい薬なんだ、と絶賛して量が多いのかもしれないと量を減らしたりしましたが、先生の指示以上にいくら量を減らしても、飲むたびに呼吸困難の症状が出るので、先生の指示を仰がずに勝手に中止したことがありました。
コロナにかかった人が、どんな風に苦しかったかと聞かれると、「おぼれているような感じ」と表現される人がいますが、まさに私も、その薬で呼吸困難になったときは、そんな感じでした。
いくら深呼吸をしても、空気が胸のほうに入っていかないのです。健康な時は、深呼吸をすれば、ちゃんと胸深くに息が入るのがわかるものですが、呼吸困難状態の時は、ドンなに大きく息を吸っても、空気が入っていきません。
ほんとにあれは怖い体験でした。私の場合は、タンボコールという薬名を聴くだけでぞっとします。
5月30日 朝
今朝も鰆を使った料理です
●鰆のハンバーグ
●キャベツと豚肉のカレー味
●キャベツとトマトときゅうり
鰆のハンバーグは、頭と骨についている身をほぐして、玉ねぎ、しょうが、玉子、パン粉でねって、魚醤と焼き肉のたれで下味をつけて、片栗粉に転がして、フライパンで焼き、トマトジュースとケチャップでソースを作って、煮込みました。
鰆のハンバーグにはちょっとあわなかった。しょうゆベースのソースのほうがあってるかも。
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あっという間もなく5月31日 早いですねえ。
●わらさのつけ焼きとフライ
●アサリとわかめの味噌汁
●生野菜
この魚、鰆（さわら）というのではなくて、わらさ
っていうブリの出世魚なんだって。そんな名前聞いたことなかったなあ。ずっとさわらだとばかり思ってました。
今朝も頭がいたい。右のこめかみ周辺。この痛みもうずっと続いているのよね。脳神経外科に行ってこようかな。
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